2008年7月 8日

時差出勤

誰もいない 天候不順で今日の散歩はお休みのつもりであった。
夕方になると雨があがり、薄日までさしてきた。
「それでは行くか」ということなり、
普段より1時間半ほど遅れた出発である。
出かけると、すぐに日没。お友達も家に帰る時刻ですれ違うだけ。
湿度は高いものの気温はさがり、風も涼しく感じられる。
もう暗いし誰もいないし、今日は水に入らないと思っていた。
しかーし、しかーし、
日々の日課は全く変更なし。
暗闇から現れた時はビショビショの状態。
いつものコースをいつも通りこなして、
帰宅は21時ちょっと前。
おかげで、帰宅時にはすっかり乾いてしまった。

今日の教訓:
<日が射していなくても、濡れた体は乾いてしまう>