2012年7月20日

まだ生きているぞ

Ирина Ⅶに切替えようとしているのだが、切り替らない。
更新記事のアップロードもИрина Ⅵで出来てしまう。
Ирина Ⅶはまだ眠ったままで
いったい、どうなっているのやら。



2012年7月17日

更新の時期

7月の更新時期になってしまった。
新しい環境にトライする意欲もファイトも沸いてこない。
 OSをWindows8にして
 サーバーを丸ごと新しいハードウェアに取替えて
 Movabletypeから卒業してなどと、全く手がつかず。
とりあえず現状を維持して Ирина Ⅶ だけとしよう。
前回なんとか更新できたが、これからがどうなるか
半年前の11月に更新した時のことをうまく思い出せるか、
備忘録とかいうメモなんかは毎回作っていない

「工事中の看板」の準備ぐらいはできている。

2012年7月13日

四年八ヶ月

並行輸入品(格安) シェーバーを買換えてから4年8ヶ月経っていた。
毎日毎日使用して、切れ味も変らず、
よく頑張って働いてくれていた。
網歯が摩耗して穴が開き、本日やっと替刃を交換した。
ブログとして記録を保存していると、
当時は何を考えていたのだろうという事が思い出される。
既に破棄してしまった 当時のシェーバー を思い出し、
昔のことを懐かしむなどのセンチメンタリズムは、
正真正銘のモウロクジジイであるという証明といえる。

これから先、記憶違い・思い違いが多発してくるはずである。

そんなことがあったような気がする。
いつのことだかは思い出せない。

本日は一つボケ老人から踏み留まれた。





2012年7月 4日

池の畔で

左の後ろに誰かいる。 通称、せせらぎ公園と言われている池の畔に歌碑がある。
何気なくその歌碑を撮影したのだが、
何かが映り込んでいた。
歌碑の左側に誰かが立っているのが写っている。
カメラの角度の関係から、どう考えても私の左後ろから
のぞき込んでいる様にもみえる。
近くには誰もいない。
(池の底を這いずり回って砂だらけになった、
 泥んこ犬が一匹だけ)
歌碑の角度によって自分が写っていることには
間違いないだろう。
それでも、少々気になっていたので、
歌碑を少し調べてみた。
 詠人は、岡本かの子
 内容は、次の通り
 多摩川の清く冷くやはらかき水のこころを誰に語らむ

というところで、調査はここまで、
(歌碑を見ただけでは、何と書いてあるのすらわからなかった)

2012年6月30日

不思議と清流

川底まで見える 台風の影響で増水が続く川。
流れは少々速く、流される心配あり。
増水=泥流となるはずが、
不思議に水が澄んでいる。
もう少し流量が減ってくれると、
安心して深いところにつれていってやれるのだが、
「船が出るぞー」 になると、また心配。

川ではなくてプールで泳ぐのも
アリかもしれない。
どこか近所で良い場所でも探してみようか。


2012年6月24日

日曜日は安息日

安息日って知ってるかぃ? 今日は日曜日、皆さんがお休みの日である。
ヘブライ語では シャバット と言うらしく
宗教的には意味があるようだ。

 ~何でこんなところまで連れてきたんだ!
 ~もう歩かない!
ここは、河原に出てから500mも歩いていない。
 ~向こうでバーベキューをしているぞ。
 ~いい匂いがする方に行ってみよう。
目的地とは反対方向に歩き始めると、
ムックリ起き上がり、家まで直行で帰宅してしまった。
本日のお散歩は30分という記録的な短さ。

これは、散歩に出る前の一言が効いたのだろう。
 「フロントラインしたから濡らしちゃダメ」
 濡らしちゃダメ=川に入れない
 川に入れない=ツマンナイ=もう帰る

実際に家に帰ってからもフテクサれて寝てしまった。

体の具合が悪いから寝てしまったのではない。
機嫌が悪いから寝てしまったのである。

2012年6月19日

暑くてかなわん!

行き倒れ、歩けない! 最近、月曜日は何故だか午後の散歩が川下方面となっている。
リハビリの延長で始めたマシントレーニング
午前中にこの近くまで来ているため、また来てしまう。
(関連性はなにもなし)
筋力が付いてくるに従って、足の痺れは縮小・低下してきて良い傾向。
いい迷惑はこちらのお嬢様。
川下方面は、潮が上がってきて水が臭うので行水させてもらえない。
最後は暑くて、歩くこともイヤになってしまう。
結局「行き倒れ」の状態となり、ハーハーへーへー、精一杯の要求
 ~家に帰ったら水道でシャワーしてやるから涼しいぞ!
 ~もう少しがんばって歩こう!
 ~水道があるところで水を浴びよう!
などと煽てながらの帰り道。
河川敷にずっと座っていると、日没後気温が下がる。
我慢比べをしたこともあるが、
冷え込んで人間の方が負けてしまう。


2012年6月16日

梅雨の中休み

水澄んで 本日は雨模様、ということで、散歩はお休みとなる。
少し肌寒い気温だが、好天になると暑くなって汗ばんでしまう。
本格的な夏はまだ先で、さすがに水温は上がってきていない。
(お腹の水に浸かる程度が水温のバロメータ)
集中豪雨もなく、水量は穏やかそのもの
ここの場所、目立たない穴場のはずだが、
今年は不思議と先客が多い。
水遊びの親子連れ・釣り人・その他
ここに来るまで、草ボーボーをかき分けて
少々大変な道のりのはずだが、別のルートでもできているのか?
少しでも増水すると、景色は一変してしまう。
足を滑らせて崖から落っこちて、水にドボンとなってみたりして



2012年6月13日

ここでも禁止

条例違反 久しぶりに、河川敷のゴルフコースを超えて公園に入ってみたら、
新しい看板が設置されていた。川の左岸側(東京都)ではよく見かけていたが、
右岸側(神奈川県)では初めて見かけるものであった。
どこでも犬のノーリードは問題になりつつあるようで、
犬嫌いの人にしてみると死活問題である。
法の網の目をくぐり抜ける行為は良い事といえないが、
杓子定規にギスギスとヒステリックに文句ばかり言うのも好きではない。

ノーリードについては、
犬でなければ良いのか?公共の場所でなければ問題ないのか?
と、屁理屈をこねてみたくなるのは、 「びっこの精神」 なるものを
人よりたくさん持ち合せているからなのだろう。

あの、白くて平ぺったくて毛むくじゃらのヤツは、
犬ではありません。
よく人から言われますが、正真正銘のアリクイです。

この河川敷は、国土交通省の管轄区域で、
ホームレスが住んでいるように地方自治体の条例は適用外。
この柵に囲まれた区域はゴルフ練習場として管理されている
私有地なのです。

2012年6月 9日

新旧交替

今度は箱入だぞ 以前から新しいのに買替えようと思っていた。
古い方のは、なんと 1978 年製の年代物。
34年前に作られた物と、寸分違わず互換性バッチリ。
日本製ではこんなに長続きするものはあったのだろうか?
革製品は何故だかイタリー製がよろしいようで、
使い込むほど味が出る。
本日で引退願ったものは、
その功績に敬意を表して部屋のインテリアになり
壁に掛けられることになった。

最近は、年のせいか古い物にこだわるようになってきた。
こだわりすぎが災いして、コンピュータの修理に即断で解決できない。
「温故知新」ということもあるが、古い物でダメなものはダメ。
「大丈夫そうだから、もう少し様子を見てみよう」、というのは
アブナイ・アブナイ。----これ、最新の教訓


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