2007年9月12日

動画の貼付

時計が怖い 夜中の1時になると、仏壇に一番近い時計が勝手に動き出す。
変なラップ音を出しながら時間がどんどん進み、午前4時を示すと一旦止る。
しばらくすると、また進み始めて正しい時刻の表示に戻る。
その間、約10分間。
真夜中すぎという事と、仏壇の横という事で、はじめは気味が悪かった。
しかし何の事はない、電子時計が衛星とデータをやり取りして時刻合せをしているだけ。
これが毎日なので、電池の消耗が速い。
普通の時計ならば新しい乾電池で2~3年もつが、この時計は1年未満である。
時刻合せをする必要がなくなった代りに電池交換の頻度が増えしまった。