2007年06月20日

右と左

足の怪我から一週間。
腫れもだいぶおさまってきたので、散歩も復活した。
まだ、「遊べない・走れない・歩くだけ」の制限中で、
ブスクレて歩いている。
「どうして右足小指を毎回怪我するのか?」
と思って証拠写真を撮ってみたところ、
右と左では少し爪の状態が違っている。
怪我をする右足小指の爪は長く伸びていて地面に接触している。
それに比べて左足小指は接触していない。
これだけの差で怪我をしてしまうのだろうか?
今度病院で爪を詰める時には、
この証拠写真を見せて切る長さを決めてもらおう。

Posted by ajkosaka : 00:40 | コメント (0) | トラックバック (0)