2008年11月13日

鬼の居ぬ間

どこか遊びに行こうか? 「鬼の居ぬ間の洗濯」
 こわい人やきびしい人がいない間に、ゆっくりくつろぐこと。
 日ごろは気がねしたり気づまりな存在だったりする人が留守で、
 思い切り手足を伸ばして自由気ままに振る舞うこと。
 洗濯とは、この場合「命の洗濯」の意味で、息抜きすること。
 (ことわざ辞典より)
来週の水曜日まではこの状況が続く。
さて、羽を伸ばして何をしようかと考えているのだが、
これといって特にやりたいことが思い浮かばない。
普段の生活と違っているのは、
朝と晩の2回の散歩が昼間1回になっていることぐらいである。
こちらのお嬢様も、最初の晩だけはクンクン鳴いていたが
一夜明ければケロッとして、フツーに生活している。

ところで、そのことわざの本人だが、
今頃は、 ココ にいるそうだ。
名目は「取材」なのだが、はてさて何しに行ったのやら...

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.office-aya.jp/mt/mt-tb.cgi/33

コメントする